【中小企業診断士に相談しないデメリット】

     自分で行うデメリット      中小企業診断士に相談するメリット

BCPドキュメ

ント

準備/作成

 色々なフォーマットがありどれを

使えば良いかわからない

記述もサンプル内容が難しく、

どのように書けばよいかわからない

 多種多用なサンプルの中から御社

にマッチしたフォーマットを選定

内容も経営状況をはじめ、必要な

内容を包括的に検討した内容支援

が可能

 業務全体の

可視化/標準化

 通常業務を行いながらの対応は工

数的に対応が難しい

どのように可視化をすれば良いか

判断ができない

 外部専門家として工数が足りない

部分をご支援

「業務可視化のプロ」である中小

企業診断士がお手伝い

 社内調整

PJ遂行

 上記同様、通常業務を行いなが

らの対応は工数的に難しい

PJ対応の知見が社内に無い場合

遂行自体が難しい

 

 外部専門家として工数が足りない

部分をご支援

PJマネジメント経験豊富な中小企業

診断士がお手伝い

 公的支援策

調査/利活用

 絶えず公的支援策情報を収集する

ことが難しい

補助金申請など公的書類作成に

知見が無い場合、対応が難しい

公的支援策取り扱いの専門家であ

る中小企業診断士がお手伝い 

継続運用

周知/訓練

 初期にBCPを作成しただけでは

効果的なプランとはならず、継続

的に周知/訓練を繰り返す必要が

ある

社内に知見が無い場合、それら

対応が難しい

 周知/訓練/ロールプレイングなど

経験豊富な中小企業診断士がトー

タルでお手伝い

業務全体の可視化や周知訓練、及び公的支援策対応などの作業は、慣れないと膨大な時間がかかってしまうものです。

 

もしそういった作業がなければ、本業に集中して売り上げアップに専念することもできます。

 

中小企業診断士は、様々な業種、様々な業務の可視化/標準化に慣れているため、スムーズかつ丁寧な作業を行うことができます。

 

BCPのことは中小企業診断士にお任せいただくことで、本業に集中でき、さらなる売り上げアップを目指すことができます。

 

このように、中小企業診断士にご相談いただくことで

▼ 金銭面

▼ 時間の面

▼ 労力の面

▼ 難易度の高い資料作成に対応する精神的ストレス

 

こういった多くの点で、メリットを得ることができます。